今回は選んだオプションについて記事にしたいと思います。
ダーウィンQ3で選んだオプション
大体オーソドックスなところとして以下のオプションをつけることにしてます。
車両オプション
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- パワースライドドア
- LEDヘッドライト
- VSC/TRC
- 寒冷地仕様
- フロアマット ※無料サービス
- ドアバイザー ※無料サービス
寒冷地仕様にしたわけ。
バッテリーとオルタネーターが大きいに越したことはないというのと、どこかのブログで目にしたボディ塗装がダブルになるという話
たったの15000円程で塗装の厚みが増すならこれほどお得なことはないと入れたオプションでした。
が、実際そうなるのは標準色だけとのことが後日判明
仮発注で止めていてもらってたのでやめることもできましたが、そのままお願いしちゃいました。
架装オプション
- FFヒーター
- MAXXファン
- シート幅1200→900変更(裏オプ)
- カーテン
- リアカメラ取付(2台) ※無料サービス
ダーウィンはツアーズワイドと違って割と標準装備が充実していて、あまり付けるものがなかったです。
シート幅変更は小さくするから安くなるかと思ったけど、マット作成費用に加えてダーウィンQ3としてのパッケージ用に作られてるひな型的な予備検査用申請書を使えず別途作成する必要があるとのことで+10万となってしまいました。
ここまでが契約当初の内容だったんですが、最近いろいろと思うところがあり、架装オプションの追加をお願いしています。
オーニングがほしい
キャンカーっぽくないバンコンで唯一キャンカーらしいアイテムの筆頭(と個人的に思っている)サイドオーニング。
キャンプの時にリキ猿さんやyuabowさんがサッと出してサッとしまう様を見て、あれば便利だなーと物欲しそうに眺めてました。
そこで、乗換えを機につけてしまえ!と決断営業のKさんに電話して先日正式にオーニングをお願いしました。
当初お願いしていたカーテンは、標準でマルチシェードが付くので、無くても困らないかも、という結論に至りオーニングに充当する形でカット。
カーテンについては最悪ツアーズの納車当初にサイズ違いで取り換えてもらった時の余りがあるので、それをつけることにします
困った、カヤックが積めなくなる
さて、オーニングを取り付けることが決まったわけですが、それにより問題が出てきます。ルーフキャリアが付けられなくなってしまうわけです
ルーフキャリアはカヤックを積むのに必要です。
今使っているカヤックはバイキングカヤック製のシットオントップなニモ2+1というモデル。
リジット艇と言われるもので、そのままの形でしか保管、移動ができません
車輌本体でなくキャリアにオーニングを付けることもできなくはないようですが、位置が通常より上になるし、キャリアたくさん付いちゃうからイマイチカッコよくない。。
そうなると、後はカヤックを積まなくて済む方法を考える必要が出てきます。
そこで、自分好みのカラーに仕上げてもらって非常に気に入っていた艇だったんですが、折りたたみタイプのフォールディングカヤックに変えて車内積みすることにしました
現在ARFEQ(モンベル)のボイジャー460TとフジタカヌーのアルピナⅡ430EXとで悩み中。
ちょうどいいタイミングで11/3に横浜でモンベルクラブ・フレンドフェア2018秋があるので、ボイジャーにする場合はそこでゲットすることになるかも♪