納車当日、陸運局で登録後にアクアラインをかっ飛ばして千葉県いすみ市に行ってきました。
目的は、以前投稿した足回りの施工をしてもらう為です
施工依頼したのはサンコーワークス
喜多見社長の開発したネオチューンを求めてユーザーが全国からやってきます。
当日は15時からの予約でしたが、、16時半と大遅刻での到着
(事前に連絡を入れてはいましたが。。。)
新車登録に思ったより時間が掛かったのと、アクアラインを渡るのに事前にETCセットアップする為です。
そんな状況でしたが、営業時間過ぎまで快く施工していただきました
また、待ち時間の間、社長の奥様(だと思います)からお茶に茶菓子にといろいろ出して頂いて、お話しながらまったりと過ごすことができました
今でこそ多くの人から支持されているネオチューンですが、開発当初は純正ショックで良くなるはずがないと全く信用されなかったそうです。
社長自身がネオチューンで国際ラリーを戦い、優勝してその素性の良さを証明したわけですね
施工内容はネオチューンキャンパー仕様、リーフエンドベアリング取付、リーフバッファプレート取付、1.2インチローダウン(玄武ブロック、バンプストッパー)
2時間半ほどで施工完了し、社長自ら試乗して足回りをチェックしてもらい、引渡しとなりました。
施工前は、以前レンタカーで借りたⅢ型ハイエースバンに比べると幾分改善はされていましたが、それでもショップまでの道中でのばたつきや突き上げを感じました
施工後は、それが引き締まった感じでマイルドになりました
今後ショックが馴染んでくればもっと良くなるとのことなので、益々期待大です
リーフ交換された車に乗ったことがないので乗り心地の比較は出来ませんが、今回の施工結果には大変満足しています
P.S.サンコーワークスのネオチューンブログに自車施工記事がアップされてました
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