前回までにソーラーパネル設置の前準備をすすめ、いよいよ本格設置作業に入ります。
前回までの履歴はこちら。
『ソーラーパネル設置の前準備①』
『ソーラーパネル設置の前準備②』
まずはケーブルエントリーの取り付け位置に引き込み穴を開ける作業から。
深呼吸からの精神統一。
そして、一気にいきます!
ガリガリガリガリーーーーー!!!
(あ〜あ〜あ〜、何も聞こえな〜い(T_T))
や、やっちまった。。。
もう後戻りできません(・Д・)ノ
穴を綺麗に磨いて防錆処理が済んだら、穴からケーブルを押し込んで車内に引き込みます。
そして、ケーブルエントリーとボディを強力両面テープで貼り合わせ。
それをコーキング処理。
下手すぎる。。。
見ないでやってください(T_T)
ここまでで、配線関係の処理は完了♪
次にパネルにマウントを取り付けていきます。
写真撮り忘れてて、途中経過はなしです(笑)
ここでちょっと失敗したなと思ったことがひとつ。
マウントとパネルの固定をボルトでやったこと。
長めのボルトに緩み防止ナットで締め上げて粘性接着剤で処理したので、たぶん外れることはないと思います。
ただ、手順として先にマウントに付けてから天井に載せることになるので、見えない部分のコーキング処理が上手くできくなったことです。
なので、先に天井とマウントを固定した上で、そこにパネルを載せてリベット留めすれば良かったかな。
遠いいつかの機会にパネル外してコーキングやり直したいですね。
さて、話が逸れましたが続きです。
パネルを天井に載せて、固定する位置決めをしていきます。
位置が決まったら、マウントから天井までドリルで貫通させてリベットが通ることを確認。
この穴にも防錆処理してやる必要があるので、一旦パネルを降ろして処理後に改めて載せる作業。。。
やたらと重いんで大変でした。。。
そして、いよいよパネルの固定。
ついに秘密兵器登場!
『』
電動ドリルにアッチメントとして取り付けて締める緩めるを繰り返すことでリベット留めが出来ます。
ハンドリベッターだとだんだん手がしびれて最後までやれなかったと思います^_^;
後はマウントにコーキング処理して完成です。
コーキング箇所は人様にお見せできる状態にありませんので、非公開です(・Д・)ノ
いや〜、ここまでの道のりは長かったです。
まだ内装編が続きますが、とりあえずの一区切りがつきました。
率先して子供の面倒を見てくれていた妻のおかげで、落ち着いて作業することができました♪
妻には感謝感謝です!
え?あ、安心してください、い、い、い、言わされてませんよ(笑)
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