2017/02/17
構想ぶち上げから早2ヶ月。
『外部充電ケーブル抜き忘れ警告機能の実装(構想編)』
パーツは早々に揃えましたが、ずっと手つかずのままタンスの肥やしとなっていました。
その間にバンさんやひできさんが違う発想で取り付けを行っており、周回遅れとなってしまっていました。
そこで、ようやくつい先日取り付けを行いました。
とりあえず、ACブザーの動作確認のため、コンセントを付けて鳴らしてみました。
ブーーーーーー!
何というか、エレベーターの荷重オーバーの音というか、クイズ番組の不正解の音?(笑)
まぁ、万が一の時にしか鳴る予定はないのでこれで良しとします。
さて、快適化で使うリレーですが、このソリッドステートリレーを使います。
コイル接点(実際は無接点ですが)部は直流、負荷接点部は交流となるので、コンバータを使わずに今回の快適化が目的達成できそうです。
外は暑さ真っ只中なので、回路作って動作試験まで室内でやります。
となると、直流が必要だ。
何かないかな、ないかなー。
別の快適化のための試作品です。
これをイグニッション?ACC?に見立てて繋いでみると、
きたー、エレベーターの音がなりました!
後はこれを車内に持ち込んで線の長さを調節してやれば出来上がり♪
場所を変えて車内。
こんな感じでチャチャっと取り付けました。
実際に外部充電繋いでイグニッションONしてみると、あの音がなりました♪
これで完成*\(^o^)/*
と思いきや、3、4回ONOFFを繰り返したところ、なぜか音が鳴らなくなりました。。。
わからない。。。
原因の切り分けをしてみます。
まず、コイル接点に来ているラインの導通確認。
12Vが来ています。
負荷接点のブザーの確認。
きちんとなることを確認。
となると、考えられるのはリレーの故障。
定格オーバーではないので、単純に不良品だったと思いたい。。。
初の試みで導入してみたソリッドステートリレーですが、最後の最後で完了まで行き着きませんでした。
新しいのを仕入れて仕上げしないと!
また、この快適化を行うにあたってもう1つ同時にやらなければならない快適化があります。
『走行充電が止まる。。。 からのソーラーパネルブレーカー設置』
ソーラーと走行充電の混食対策です。
現状、抜き忘れ防止に使ったラインは運転席付近でスイッチをかませて走行充電のONOFFをしています。
もし、スイッチをOFFにしたまま外部充電を繋いでいると、今回の快適化が機能しないことになります。
そのため、走行充電とソーラー充電をリレーを使って自動切替する、あるいは走行充電キラーと抜き忘れ防止のコイル接点をスイッチより前で分岐させて引っ張ってこないといけなくなります。
ここまでやってようやく電源回りの快適化は目処がつくことになります♪
とりあえずそこは、新しいリレーが到着したらまとめてやりたいと思います。
この日は、明らかに福岡の天ぷらひらおを丸パクリしている博多てんぷらなぐやに行ってきました。
ひらおのクオリティを知らなければこれで満足できるのかも。
ブログランキングに参加しています。 『いいね』ボタン代わりに下のバナーをポチっとして頂けると嬉しいです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


キャンピングカー ブログランキングへ
コメント
こんにちは
リレーの故障ですかね??
(^^;
見てみないと自分の知見では、ごめんなさい。
ソーラーと走行充電ブログを楽しみにしています。
(^^V
by ひでき 2016年8月6日 14:05
せっかく完成したのに残念ですね(;_;)
この快適化、あちこちに拡散してますが、本当に必要ですね♪
ビルダーさんも真似してほしいものです!
ソーラーと走行充電の方も楽しみにしてます。
いつも部品はどこから見つけてきますか?知識と技術がスゴすぎます\(^o^)/
by やす 2016年8月7日 18:06
う〜ん…
読んでも理解できないのは私だけでしょうか…(◎_◎;)?
もう一度中学生の教科書を引っ張り出さなきゃかな〜…(笑)
by ひーくん 2016年8月7日 23:08
外部充電しているのに!
発進…
うっかりミスは避けたいですけど
自分もいつかやるだろうなと
思っています。
(^^;
しかし、快適化オールマイティーな
たけたけさんには本当脱帽です。
さすが、異端児?ソーラー王子?工場長?
色んな呼び名がありますからね♪
\(^o^)/
by 三姉妹パパ 2016年8月8日 07:09
〉ひできさん
リレーの故障である事は間違いないんですが、初期不良なのか突入電流?でやられたのかよくわかりません(ー ー;)
とりあえず替えのリレーが調達でき次第繋いで上手くいけばそれでOK、ダメなら根本的に見直してみます!
by たけたけ 2016年8月8日 08:13
〉やすさん
自分は一度やらかしてますからね^_^;
本当にやらなきゃまたやっちゃいそうで・・・
今回の部品はAmazonと蓄電システムで調達してきました。
こんなのできたらいいなって考えて、それに合う部品と必要な情報を都度かき集めてる感じで知識と技術なんてないですよ*\(^o^)/*
by たけたけ 2016年8月8日 08:18
〉ひーくん
リレーなんて中学の教科書に載ってたかな?(笑)
まぁでも今回の快適化で必要なのは理論より線のつなぎ方とかの雑学的な豆知識って感じですかね?
by たけたけ 2016年8月8日 08:27
〉三姉妹パパさん
一度失敗して脳裏に焼き付けるというのもある意味防止策かもですよ(笑)
オーマイスパゲティ?
自分は三パパさんの足元にも及びませんよ( ̄ー ̄)
松下幸之助のやってみなはれの精神で突撃してるだけですから*\(^o^)/*
by たけたけ 2016年8月8日 08:32
良い快適化ですね♪
あの悲劇を二度と繰り返さないためにもナイスです!
ビルダーで標準装備にしてほしいですね(^^)b
天ぷら……ひらおには負けてしまいますか。
帰省の際はひらおオフしますか(笑)?
by まさる 2016年8月8日 13:58
おはようございます。
こんな夢のようなリレーがあるんですね。
しかしあっという間に故障ですか…
続報を楽しみにしていますが、DC12Vで統一しちゃったので今後の参考にしたいと思います!
美味しい天ぷら食べてみたいです!
by よし 2016年8月11日 07:20
気になっていたんですよ。この機能・・・
あの悲劇は自分もいつかやりそうですからね。
たぶんそのままいただいちゃいます。(笑)
ところでブザーじゃなくはメロディーみたいなものありませんかね?
by むぎお 2016年8月15日 23:46
〉まさるさん
2度あることは3度あるとも・・・
走行充電の切り離しと混ざってるんで、そっちとも連動するようにしてやらないとまだ片手落ちなんですよね^_^;
ビルダー標準は賛成です!
所詮パクリはパクリでした。
ひらおオフやりましょう♪
by たけたけ 2016年8月16日 04:29
〉よしさん
ソリッドステートリレーはこのタイプの方が一般的でDC-DCタイプの方が高価みたいですよ。
もう1回やってみてまた壊れるようだったら回路の不備として見直す必要がありそうです。
福岡にお越しの際はぜひひらおへお立ち寄りを♪
by たけたけ 2016年8月16日 04:34
〉むぎおさん
ビルダーにこの辺の修理依頼ってきてないんですかね?
ビルダー標準にできそうですけど。
ACブザーには質実剛健って感じのブザーしかなかったですね。。。
メロディーに変えたい場合はひできさん、バンさん、よしさんのやられてるDC化すれば豊富にあるようですよ!
by たけたけ 2016年8月16日 04:38
たけたけ 様
はじめてお便りします。いろいろ調べていましたら、このサイトにたどり着きました。どのページにもコメント欄がありますので、どこに記入すればよいものかと悩みながらもこのページに書き込むことにしました。うまく見つけていただければ幸いです。
ソーラー充電と走行充電との自動切り替えで奮闘しておられるようですが、私の考えではそのような悩みはご無用と思います。どういうことかと言いますと、両方の充電回路を常時接続しておくだけで自動的に「切り替え」がされるはずだと考えているからです。ただし、オルタネータ(メインバッテリー)から充電するためには走行充電器(サブバッテリーチャージャー、以下「A」と記します)が必要で、ソーラーパネルから充電するにはチャージコントローラー(以下「B」と記します)が必要です。これ以外には特別な装置は必要ありません。実際のところ私はそのようにしていますし、今のところ何の問題も起こっていません。
私が使用している「A」の仕様のポイントは、
① オルタネータ(メインバッテリー)の電圧が約12.5V以上の場合にだけサブバッテリーに充電電流を流す。
② サブバッテリーよりメインバッテリーの電圧が低い場合には、メインバッテリーへの逆流を起こさない。
ということです。このような仕様のおかげで、
① 走行中(オルタネータからの充電電圧はおよそ14.0~14.5Vの定電圧になっています)は、サブバッテリーが満充電になっていなければサブバッテリーに充電されるようになる。
② サブバッテリーが満充電になればそれ以上充電されなくなる。つまり、過充電されなくなる。
③ エンジンを止めてサブバッテリーの電気を消費しても、メインバッテリーまでが放電してしまってエンジンを始動できなくなるということにならない。
などということが実現しています。
一方、私が使用している「B」の仕様は、
① (パネルに十分に光が当たっていて高い電圧が出力されているとき)サブバッテリーの電圧が13.2V以下の場合にパネルからの充電電流(パネルが出力できる最大電流値以下で)をサブバッテリーに流し込む。
② サブバッテリーの電圧が14.4Vまで上昇すると、(パネルに十分に光が当たっていて高い電圧が出力されていても)パネルから充電される電流をごくわずかに制限することにより、サブバッテリーの電圧を13.8Vに保ち続ける。つまり、過充電されないようにする。
③ パネルに(十分に)光が当たらない場合、サブバッテリーからパネルへの逆流を起こさない。
となっています。
以上のような仕様のおかげで、「A」と「B」を同時に接続したとしても、サブバッテリーが過充電になったり、メインバッテリーやパネルに電流が逆流したりするなどということは起こりません。メインバッテリーの電圧とサブバッテリーの電圧を「A」が監視し、パネルの電圧とサブバッテリーの電圧を「B」が監視していて、「A」と「B」が一方で充電するか両方で充電するかを、自動的に「A」と「B」が判断してくれているのです。かしこいですね!
なお、上記の「A」と「B」の仕様は私が使用している機器のものですが、たぶん他社製の走行充電器やチャージコントローラーも似たようなものだと思います。逆に言えば、そのような機能がなければ使用する意味がありません。
ところで、たけたけ様が使用しておられるソーラーパネルは、最大出力電圧30V、最大出力電流8.66A、最大出力電力260Wとなっていますが、使用しておられるサブバッテリーが12Vであれば最大出力電力260Wは意味がないのではないかという気がします。たけたけ様もMPPT方式のチャージコントローラーを使用しておられるわけですが、そうであれば、パネルが最大電圧30Vで発電している場合でも、チャージコントローラーはサブバッテリーに最大でも14.5V程度でしか充電せず(過充電を防ぐためです)、充電電流が最大の8.66Aになるとしても、その充電電力は14.5V×8.66A≒126Wとなって、260Wの半分にしかなりません。このパネルは、24Vバッテリーで使用すると充電電圧が2倍の29V程度になり、最大充電電流8.66Aで充電できれば充電電力が260W程になって、最大出力電力を生かせるようになります。
一つお聞きしたいことがあります。パネルを(リベットなどで)車体の屋根に固定してしまった場合、車検はどうなるのでしょうか。私の場合は、パネルをルーフキャリアに載せているだけで、「車体に固定していない」「いつでも取り外せる」という状態になっているおかげで、車検の時にパネルを降ろす必要はありません。(リベットなどで)固定してしまった場合には、どうなるのか気になります。もし差支えなければお教えいただけないでしょうか。
最後になりましたが、もしよろしければ私のホームページもご覧になってみて下さい。
by しのたけ 2016年10月29日 18:20
たけたけ 様
再度お便りいたします。
10月29日のお便りで、「12Vバッテリーでは最大出力電力260Wは意味がないのではないか」と記しましたが、大変失礼なことを書いたものだと反省しています。
たけたけ様が使用しておられるチャージコントローラーは MPPT Tracer 2210A であることを他のページで確認しました。このコントローラーは最大出力電流が20Aとなっており、パネルが260Wの出力をしていればバッテリー電圧が13V程度で最大20Aを出力するようになって、最大出力電力260W(13V×20A)が生かされることになります。パネルの最大出力電流(コントローラーへの入力電流)が8.66Aであっても、コントローラーの内部で電力による変換を行うことで、コントローラーからの大きな出力電流(最大20A)を得ているのだと思います。
パネルの最大出力電流だけを見ていましたので、このような間違いを犯してしまいました。大変申し訳ありませんでした。
なお、ソーラー充電と走行充電の同時接続に関しては、今なお問題がないと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
by しのたけ 2016年10月31日 12:24
〉しのたけさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
バタバタしていて返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
しのたけさんはハンドメイドキャンピングカーなんですね!
これすべてお一人でやられたなんて尊敬します♪
チャージコントローラーに関してですが、訂正コメントいただきました通りMPPTで(パネルの電力<コントローラーの最大入力電力)となっているので無駄なく充電できているものと思います。
ただ、2210Aでなく3210Aなので少しだけオーバースペックだったかもしれませんが^^;
走行充電とソーラー充電の同時接続については、私の乗っているOMCのキャンピングカーはアイソレーターを積んでいるわけではなくリレー方式で走行充電を実現しています。
エンジンかけたらリレー制御でメインとサブが並列で繋がるようになっているわけです。
これって前から大丈夫なの?って思うところなんですが、リレーで並列化してるだけなので「A」がないんです。。。
なので、メインバッテリーへの逆流も普通に起こしてるでしょう。。。
という点で切り離しをしようとしているのがまず1点です。
もう一つは、ハイエースの充電制御です。
ご存知かもしれませんが、充電制御はメインバッテリーのある閾値を超えたらオルタネーターを停止します。
実は自分がまだよく理解できていない部分なんですが、この充電制御ってバッテリーの最大容量からどれだけ電流が流れたかで開始終了を厳密に制御しているのか、単純に電圧値から開始終了を制御してるか。
私の崇拝?する蓄電システムに下記のとおりバッテリーの電圧(充電状況)を監視しながら・・・と記載されていることから後者なのかなと思ってます。
http://www.chikuden-sys.com/faq_detail.asp?id=38
正直、自分には同時接続できるできないどちらの主張も正しいようにも思えるのですが、いずれにしても同時接続しても必ずしもバッテリーは壊れないかもしれませんが、同時接続しなければこれに付随する不具合は生じないわけなので、自分は切り離しを選択しました。
パネルをリベットで固定してしまっているが車検はどうなるのかというご質問ですが、私の車は購入時にマックスファンを取り付けており、新車登録時点で車高は219センチ(通常210センチ)となっています。
ソーラーパネルの高さはマックスファンのでっぱりより低いので、特に車検で構造変更は必要ないと思います。
今後ともよろしくお願いします。
by たけたけ 2016年10月31日 22:33
たけたけ 様
お返事ありがとうございます。車検(構造変更)の件、理解できました。
また、示していただいた「蓄電システム.com」のサイト:
http://www.chikuden-sys.com/faq_detail.asp?id=38
を拝見しました。そして、このサイトの「FAQ一覧」はとても勉強になりました。
ただし、私には理解できないところと納得できないところがいくつかあります。
理解できないのは、一つには私の能力の問題であり、もう一つは説明の仕方の問題です。
納得できないのは、一応私なりに理解できるものの、「それ、おかしいんじゃないの?」と感じる部分です。示していただいた上記のページの内容は、納得できない部分の一つです。
「蓄電システム.com」の担当者様は、次のように記しておられます。
≪チャージコントローラーは、バッテリーの電圧を常時監視していたいのに、ほかの系統の電圧が検知されれば、その電圧を定置されたバッテリー電圧と誤認識して、さらに高い電圧で充電しようと試みます。(中略)異なる充電系統が混在すればあっという間に充電終始電圧(コントローラーの最大出力電圧)に達し、すぐに吸収充電→フロート充電に切り替わります。
すなわち、充電開始時のバッテリー電圧が11.0Vであった場合でも、あっという間に「バルク充電」→「吸収充電」→「フロート充電」に変わり、バッテリーにとってこの繰り返し充電をするわけですから、とてもバッテリーの適正な充電方法とは言えません。≫
なぜ「すぐに吸収充電→フロート充電に切り替わ」るのでしょうか。また、なぜ「繰り返し充電をする」のでしょうか。オルタネータから高い充電電圧が来れば、チャージコントローラーは充電をしない(やめる)のではないかと思うのです。
≪オルタネーターが定電圧充電仕様であれば、極端な過電圧充電となります。≫
とも記されていますが、サブバッテリーの電圧を監視しながら既定の電圧以上にしないのが、チャージコントローラーの役目のはずです。「極端な過電圧充電」になるとは思えません。
専門家のおっしゃることは多くの点で正しいことが多いものと思っていますが、一方で、専門家もまた間違いを犯すことがあります。「自分で納得できれば受け入れ、納得できない部分は受け入れない」というのが私の基本的な態度ですから、ここは、「納得できない。受け入れられない。」ということにしておこうと思います。
必要な機器が入手できれば、実際に車を走らせながら、電圧や電流を具体的に測定してみたいと思っています。
ところで、私の走行充電器の使用説明書には、≪充電制御車では、バッテリーセンサーと接続するように≫という指示があります。配線図を見ると、メインバッテリーの端子ではなく、バッテリーセンサーの「オルタネータ側の」端子に接続するようです。つまり、「オルタネータのB端子につなぐ。」あるいは「オルタネータに直接つなぐ。」という意味かと思います。さらに、≪充電制御車は、メインバッテリーの充電状態によってオルタネータの発電が制御(抑制)されているため、サブバッテリーを十分充電するには長時間必要となることがあります。≫ともあります。
別のサイト(http://www.mesaco.co.jp/news/seibikai/img/seibikai1312b.pdf)には、≪充電制御システム車では、バッテリーの充電量が満充電を100%とした時、60~80%あたりの一定量まで充電されると、ECUからオルタネーターへと発電を停止する指示が出る。≫と記されています。
つまり、充電制御車では、メインバッテリーは常に満充電の80%程度しか充電されていないことになります。そして、私の走行充電器は、上記のような指示に従わずメインバッテリーの端子に直接つないでいます(取り付けたときには、上記の指示を読んでいなかったのです)。そのため、私の車のサブバッテリーは、走行充電では十分に充電できていない(メインバッテリーと同じ、最大80%程度)と思います。でも、そのおかげで、かえって過充電になるのが防げているのではないかとも思っています。代わりに、エンジン停止中(または、走行中でもオルタネータ停止中)にソーラーパネルが(フロート充電で)満充電にしてくれているのかなと期待しています。
いずれにせよ、「走行充電とソーラー充電の同時接続は問題ない」というのが、現在の私の結論です。
長々と書いて申し訳ありませんでした。
by しのたけ 2016年11月4日 21:09